突然ですが、玉ねぎはお好きですか?

 

生で食べれば辛味があり、過熱して食べれば甘味が出るという、奥の深い食材です。ゆえに調理法も様々なものがあり、アレンジ次第では何にでも活用できる万能野菜と言えます。

あまりにも多くの使い道があるため、常に家にいくつかストックしてあるという人も多いのではないでしょうか?

 

そんな玉ねぎですが、実はダイエットに非常に良い効果を持つのをご存知でしょうか。気になって調べてみたところ、ビックリするくらい凄かったんです。

 

この記事では、玉ねぎのダイエット効果、および玉ねぎダイエットの方法についてお伝えしていきます。

ぜひとも最後まで読んでみてください。

 

玉ねぎのダイエット効果

豊富な栄養素に恵まれた玉ねぎですが、中でもダイエットに効果があると考えられているのは次の成分です。

玉ねぎに含まれるダイエット成分
ケルセチン、アリシン、硫化プロピル、カリウム、食物繊維、ビタミンB1

これらがどうダイエットに役立つのか、一つずつ詳しく見ていきましょう。

ケルセチン

玉ねぎに含まれるポリフェノールの一種。非常に強い抗酸化作用を持ち、血液をサラサラにする事で血流を促します。血行が促進されると、代謝が上がるため、脂肪が燃えやすい体になるという仕組みですね。

アリシン

アリシンもまたポリフェノールの一種で、玉ねぎの強烈な臭いを作り出している元凶でもあります。にんにくの臭いもこちらのアリシンが原因です。

新陳代謝の活性化、血栓の予防、血中脂肪の燃焼促進、コレステロール値の抑制など、ダイエットにおいて欠かせない効果を多数持ちます。

硫化プロピル

玉ねぎ特有の辛味を生み出している成分。血液中のグルコース(ブドウ糖)の代謝を促進し、血糖値を下げる働きを持ちます。

さらに、硫化プロピルは空気に触れて酸化したり、過熱したりすると「トリスルフィド」と呼ばれる物質に変化し、血中の中性脂肪やコレステロール値を下げる働きを持つようになります。加熱すればするほど、効果を発揮する面白い成分と言えるでしょう。

カリウム

カリウムには、体内に溜まった不要な水分や塩分の排出を促す働きがあります。これにより、利尿作用やむくみ解消などが期待できます。

食物繊維

食物繊維と言えば、便秘解消に一役買ってくれる存在です。水分を含むと大きく膨らむ特性を持つため、体内へ入り腸を刺激する事で便意を催してくれます。

腸内環境の改善はダイエットにおける必須項目でもあるので、食物繊維の存在は欠かせません。

ビタミンB1

ビタミンB1は、体内に摂り込まれた糖質(パンやごはん、麺などの主食に多く含まれる)をエネルギーに変えるために必要な栄養素です。

糖質と一緒にビタミンB1を摂取する事で、エネルギー代謝の効率がアップし、痩せやすい体作りが目指せます。

玉ねぎに期待できるダイエット効果
抗酸化作用、血行促進、脂肪燃焼、血糖値抑制、便秘解消、利尿作用、むくみ改善、新陳代謝の活性化など

玉ねぎダイエットのやり方

それでは、具体的にどのように玉ねぎをダイエットに活用していけば良いのかについてお伝えしていきます。

 

と言っても、方法は実にシンプルで、基本的には毎日玉ねぎを食べればいいだけです。色々な料理法があるので、その中から好きなものを選んで普段の食事に取り入れていけばOK。

 

量もそれほど多く食べる必要は無く、1日50g程度が目安とされています。これは中サイズの玉ねぎ1/4ほどに相当します。それくらいであれば毎日無理なく食べられそうですね。

 

ちなみに、基本的にはどんな風に食べても構いませんが、できれば加熱して調理する事をおすすめします。というのも、先ほどチラッと説明したのですが、玉ねぎに含まれる硫化プロピルは加熱する事で効果を強めていくからです。

 

ダイエット目的で食べる以上、どうせなら一番効率の良い方法で食べたいところですね。

玉ねぎダイエットの口コミ

玉ねぎダイエットの注意点

玉ねぎがダイエットに良いのは確かですが、だからと言って食べすぎは禁物です。先ほど、1日の目安は50gと言いましたが、あれにはちゃんと意味があります。

 

味や香りからもわかるように、玉ねぎというのはもともと刺激の強い食材です。あまりにも食べ過ぎてしまうと、下痢や嘔吐などを招く可能性があると言われています。あとは単純に体臭や口臭がきつくなりますね。

 

何事も大切なのはバランスです。それぞれに適量というものが存在するので、それをしっかり守り効率良く摂取していきましょう。

 

間違っても1日3食全部玉ねぎにするとか、玉ねぎだけを食べる生活にはならないようにしてください。

まとめ

以上、玉ねぎが持つ驚くべきダイエット効果について詳しくお伝えさせていただきました。

 

入手しやすい食材という事もあり、日々の食事に積極的に取り入れられるのも嬉しいポイントですね。

 

摂取目安を守り、毎日コツコツと食べていく事で大きな結果に結び付くので、ぜひとも試してみていただければと思います。

 

この記事があなたにとって少しでも参考になれば幸いです。

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