編集長
最近、怪しげなサプリメントが本当に多いですよね。この記事では、誇大広告とも呼べるサプリメントの見分け方についてお伝えしていきたいと思います。

 

近頃、SNS広告などを中心にヤバそうなサプリメントが頻繁に出回っているのを見かけます。

 

そういった商品のぺージを開いてみると、大抵は「100%痩せます!」「1ヶ月で-20kgに成功!」といった有り得ないような事が書いてあったりするんですね。

 

あまりにも衝撃的な画像や文章が多用されているため、疑う事を知らない純粋な方などはついつい騙されてしまいそうになりますが、よくよく考えるとおかしい事だらけなのでご注意ください。

 

今回は、最近の誇大広告によくありがちなパターンを取り上げ、解説していきます。

 

これらに当てはまる場合はかなりの高確率で痩せないサプリメントと予想されるので、ぜひとも購入を踏みとどまって欲しいです。

 

ダイエット成功率が異様に高い

 

どれだけ優れたサプリメントも、人によって合う合わないが必ずあります。

 

元々の体質や生活環境というのは人それぞれですから、全員に等しく効果をもたらすなんて事は無理な話です。

 

にもかかわらず、「絶対に痩せられる!」といった文言を使用したサプリメントが世の中には存在します。そういったものはまず間違いなく誇大広告と言えるでしょう。

編集長
そもそも「100%」「絶対」などの言い切った表現は薬事法的な観点から見ても完全にアウトなわけです。ルールを無視したサプリメントがろくなものであるはずがありません。

極端なダイエットに成功した人がいる

 

商品ページのところで極端なダイエットに成功した人が登場してきた場合は絶対に疑いましょう。-5~10kg程度であれば十分に可能性があるかもしれませんが、それ以上になると途端に怪しくなります。

 

上の画像なんて、2ヵ月間サプリメントを飲んだだけで-46kgを達成したそうです。いやいや、いくら何でも有り得ないでしょう。そんなスピードで痩せていったらもはや病気ですよ。

 

自分だったら、嬉しさよりも先に恐怖が来ますね。

 

大体、皮はどこへ行ったのでしょう?普通、短期間で急激に痩せたりしたら「皮余り」が起こるはず。しかし画像を見てみると、まるでモデルのような素晴らしいスタイルになっています。

 

答えは簡単で、全くの別人の画像を使っているからです。つまり、サプリメントの効果ではないという事。

編集長
冷静に考えれば明らかにおかしいとわかる手口ですね。

小難しい説明がやたらと続く

 

人間誰しも、小難しい説明を延々と聞かされればついつい信じたくなってしまうものです。

 

誇大広告にありがちなのが、見た事も無いような小難しい用語や画像を多用する事で「それらしく」見せるというやり方。

 

 

一体どこから引っ張ってきたものなのかはわかりませんが、非常に良くできた内容になっており、その道に詳しくない人が見たら思わず納得してしまいそうなものばかりです。

 

「○○療法によって摂取カロリーをゼロに!」「△△という成分が脂肪を抹消!」みたいな、まるで夢のような表現も見かけたりしますね。

 

もっとも、たかがサプリメント(健康補助食品)です。そんな大げさな効果が期待できるはずもありません。

編集長
現実を見ましょう。

モザイク付きの芸能人画像を使っている

モザイク 芸能人

 

まるで有名芸能人も愛用しているかのように思わせる表現。

 

もはや誰だかもわからないほどのモザイク処理がされた画像などが出てきた場合、かなりの高確率で誇大広告です。

 

だって、本当に使っているのであれば隠す必要が無いですもの。むしろもっとオープンにして権威付けをするはず。

 

やましい事をしている自覚があるからこそ、事務所の圧力などを恐れてごまかしているわけですね。

編集長
「芸能人が使っている=安全で効果の高い商品に違いない」という心理を利用した、巧妙かつ汚い手口と言えるでしょう。

出典不明の新聞や雑誌に掲載された事になっている

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サプリメントの信用度を高めるために「新聞や雑誌で取り上げられた事がある」と主張するやり方も誇大広告には良くあるパターンの一つです。

 

大抵、そういったものはどの新聞・雑誌なのかがわからないようになっています。重要な部分が切り取られていたり、モザイクがかけられていたりするんですね。

 

なぜかといえば「そんな事実は無いから」の一言に尽きるでしょう。

 

 

特に海外の画像を使っている場合などは冗談抜きにソースがどこなのかわからないのでご注意ください。

編集長
本当、ここまでくるとやりたい放題ですよね…(笑)

架空の国際機関が登場する

 

誇大広告においては、存在するはずのない架空の国際機関がたびたび登場します。

 

実際に私が見かけた例としては、「国際遺伝子研究学会」「国際肥満対策機構」といった名称のものですね。

 

ただし、言うまでも無くそれらをインターネット上で検索しても詳しい情報は出てきません。似たような名称の機関はあっても、完全に別物です。

 

編集長
本当に国際機関なのであれば情報が出てこないなんて事は絶対に有り得ませんから、やはり嘘で塗り固めた広告という事になるでしょう。

正体不明の権威によって推奨されている

誇大広告 正体不明の権威

 

まるで専門家がサプリメントをおすすめしているかのような表現も誇大広告においては良く用いられる手法です。

 

しかしながら、やはり先ほどの国際機関と同じように名前で検索してもそれらしい人物は出てきません。著書として紹介されているタイトルも同様にです。

 

「権威」というのはその分野において最高峰の技術や知識を持つと一般的に認められた人の事を指します。そんな人の情報がインターネットで拾えないはずがないでしょう。

編集長
何度もしつこいようですが、そんな事実は無いからですね。

脂肪を溶かす事ができる

 

「脂肪を溶かす」といった表現があった場合、それはもう100%誇大広告と考えてください。なぜなら、今の日本において脂肪溶解を行って良いのは医療機関だけだからです。

 

「脂肪溶解注射」とも呼ばれる技術で、美容クリニックなどのメニューにあるのを見た事がある方もいるでしょう。

 

医師免許を持ったプロにのみその資格が与えられているわけで、我々一般人が、ましてやサプリメントでそんな事ができるはずがありません。

編集長
他にも細かいところでツッコむ事は可能ですが、大まかなパターンとしては上記の8つが挙げられるでしょう。当てはまる部分が多ければ多いほど、信用できないサプリメントという事になるのでご注意ください。

まとめ

 

以上、誇大広告である怪しいサプリメントを見分けるためのポイントを紹介させていただきました。

 

実際、世の中には上記全て当てはまるような明らかな詐欺商品もあるので驚きですね。

 

SNS広告などを見かけるとついついその場のノリで購入したくなってしまう事もあるでしょうが、冷静に考えればおかしいとわかるものばかりなので注意してください。

編集長
この記事でお伝えした事をしっかりと押さえ、無駄な出費にならないようにしましょう。
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